以前はどんなお仕事をしていましたか？

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社会人になってすぐは医療系の営業職として４年間、営業活動のほかに

医療関係者向けのプレゼンなど多くの経験を積ませていただきました。

結婚を機に退職、４年間日本でも珍しい入れ歯専門の歯科医院の受付事務として勤務。

その後は主人の転勤でまた退職、現在のリボン講師に落ち着きました。

その時に培った対人スキルやパソコンスキルは今でも非常に役立っています。

 

PaveRibbonを選んだ理由はなんですか？

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やはりキラキラのビジューが目を惹きました！

見ているだけで気分が明るくなるビジュー付きのリボンは、

もともとハンドメイドが好きだった私には、

どうやって作っているのが非常に興味深かったのが１番の理由です。

リボン協会は沢山の数があり、子供がまだ１歳だった私にはPaveRibbonの

受講方法や動画でも復習ができる事が魅力でした。

 

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リボンの講師とママの両立

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子供が小さい・転勤族なので近辺に頼れる親族がいない。

そんな状況の私の生活スタイルには外で働くよりも、自宅でリボン講師をすることが

合っていました。毎月自分の予定に合わせてスケジューリングを行い、

レッスンの予定を立てています。

急なスケジュール変更も自分の裁量で調整できるので両立がしやすいなと感じています。

子供も物心つく前から、私がリボンを作っているのを見ているので、

完成すると男の子ですが「それ可愛いね」といってくれるのが、とても嬉しい瞬間です。

 

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転勤族は大変だと感じることはありまか？？

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数年単位で違う土地に異動することは、手続きの面や引っ越しではもちろん大変です。

ですが、リボン講師を始めて転勤が楽しみになっています。

それは、今までパソコンの画面上であっていた人達にリアルで

会えるようになるからです。

会えなくなる方も多く寂しい部分もありますが、

それ以上に沢山の方に合えるのはワクワクがまさります。

2025年春も違う土地に異動しますが、近辺の生徒様や先生方から

落ち着いたら合いましょうとお声がけいただき楽しみがいっぱいです。

 

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これからリボンを学ぶ方に一言

楽しんでください！上手に作れる、作れないも重要ですが、何よりもその作っている時間を

楽しんでいただきたいです。今はオンライン上で色々なことを検索して、

一人で学ぶこともできますが、やはり私は誰かに教わる事をお勧めします。

会話をしながら学ぶことで、理解度を高め、躓いた時はすぐに修正する。

これが長く楽しむ為の秘訣ではないかを私は思います。

皆様と一緒にリボンを作れることを楽しみにしております。

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